ビート

自分がドラムをはじめて、バンドで叩くようになって、一番最初に注意深く聴いていた人物。

叩く内容、音、タイミング全てにおいて、これ以上の正解はないんじゃないかと思うドラマー。

自分の中からチャーリーワッツの影響が消え去ることはあり得ないし、これからも彼のドラムを聴いて新たな発見や感動をし続けていくと思う。

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