投稿日: 2024年1月11日2024年1月12日 投稿者: 鹿野デュオ バイオリニストとスタジオへ。 クラシック音楽をベースにしてきた人で、自分を基準にしてしまうと様々な面で勝手が違くて新鮮。 ドラムとバイオリンだと普通に合奏すると音量が違いすぎるので、バイオリンの駒のところにピン型マイクをつけて音を拾って演奏。